夜明五戦士伝：キャラクター紹介

キャラクター紹介用ページです。

更新タイミング
・小説内でキャラクターが増えた時
・新設定が追加された時

設定からネタばれになってしまう場合があるので…（´ω`；）申し訳ないですが…
敬称略です。また、名前は小説内における名前です。

最終更新：2012/2/14
（五戦士・関係者）ことば　　　　　　　
　　　　　　追加

飼い主様！間違いがありましたら突っ込みを宜しくお願いします！

夜明の五戦士：色々と連絡

無事皆さんから返信を頂きました。ご協力ありがとうございます＾＾
現在,キャラクター紹介と第一話を作成中であります（`・ω・´）＞シャキン
出来る限り早く更新しますので,宜しくお願いします＾＾

連絡内容ですが。
・タイトルについて
・土の戦士（特別）について
・3次制作というものが行われる場合

についてです。追記からどうぞー

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夜明けの五戦士；採用者発表！

遅くなってしまい、大変申し訳ないです＾＾；
個性的なお子様ばかりでしたが、全員合格という訳にはいかなかったので
断腸の思いで選ばせて頂きました…orz
落選された方も、最後まで目を通していただけるとありがたいです。

と、いう訳で。
追記から結果発表です。
いきなりはじまります。

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夜明の五戦士：コンセプト的な…その２

沢山の方の応募に嬉しい悲鳴を挙げております…
「出してみたい！書いてみたい！」というお子様ばかりで
本当にもう、「オラわくわくすっぞ！」って感じです。まさしく。

締め切り・結果発表が近づいてきましたので、
今日は裏話その２…的な何かをします。
五戦士のモチーフでも…

「五行の戦士」を略して「五戦士」としています。
「五行の戦士の“五行”って何ぞや？」といいますと
「五行説」という、中国発祥（の、カウントで良いのか微妙ですが…）の
考え方から引っ張ってきました。これ自体は結構メジャーな考え方ですし
メディアでもよく利用されるのでご存じの方はかなりいらっしゃると思います。

ウィキぺディ先生を見ると、五行説に対応された色々なモチーフを
見ることができます。
そういうのを見ていただけると、ひょっとしたら読み進めていく上で
「秘密」のヒントとなるかもしれません…
いや、そんな大げさなストーリーでもないんですがねー＾＾；

夜明の五戦士：コンセプト的な何か

早速の応募にホクホクとしております＾＾
チキンなので、びくびくしながら宣伝してたので、
「見てもらえてないかも～」とか思ってたのですが＾＾；

今日は「夜明の五戦士」のコンセプトについて
ちらっと書いてみようかしら～と思います。

「夜明～」のコンセプトは、
最近の宣伝でも書きましたが
「少年漫画的世紀末戦闘活劇」です。
前作や、普段書くものが結構、個人的な思想的なのが
多く、これ絶対他の人楽しめないよな…と考えた時に、
皆で楽しめる、単純にアドレナリンが出る（ようなイメージの）
冒険モノを書きたい！と思った結果がこれだよ！！

しかし正直、アクションを文章で表現するのは非常に苦手です。
何て言うか…戦闘手段の名前が出てこなかったり＾＾；
「えーっと…アレ、何だっけ…あの…腕をこうして…
…ああアッパーか！」みたいな＾＾；

Livly擬人化小説モデル募集のお知らせ。

と、いう訳です。
前記事でプロローグを掲載した「夜明の五戦士」の
出演キャラクター募集を行います。

その前にちょっと諸注意を…

・前モデル小説は、完結までに最終的に5年かかっています。
　つまり、完結までに時間がかかる　/　完結しない　可能性があります。

・応募者多数　/　１つの役への希望の集中　があった場合は
　審査を行い決定させて頂きます。そこで振り落とされた場合も、
　恨みっこなしでお願いします。

・血表現、戦闘表現がやはりあります。
　「そういうのはちょっと…」という方は応募をお止め下さい。

・申し訳ないですが、役によって出番の増減があります。

「それでもOK！」という方は、追記から募集要項等を確認してください。

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夜明の五戦士 ： 零ノ話 五人の戦士

そんなこんなで。
久しぶりにモデル募集してみようかと思います。
詳細前にまずはプロローグ。
興味をもたれた方は、お気軽に参加していただけると有難いです。

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A Light : No.5（終）

そんなこんなで最終回なのです。
今回は一応「こんな話書いてるよ」という見本で載せさせていただきました＾＾

正直、ラスト5行が書きたいがためだけに始めたマラソンだった気が…

いや～それにしても反省点だらけでつたない長編でした…orz
しかし、反省点があるって事は、その分成長の余地があるという事に
なるような気がしますので、次につなげようと思います。

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A Light : No.4

物語の事実上の「最終話」。
この後に後日談、そして真の最終話としての「No.5」が続きます…

…この話、真面目に計算してみたら、文字数1万越えでした…
So-netブログ、文字数制限無いんすか…？

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A Light : No.3 others 《All over.》

その他目線の第３話。
ダークさんの反応がギャグですが、突っ込まないでくださいね！！

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